『現代農業』1990年2月号 366ページ~371ページ(ページ数:6)

タイトル

現在の他用途利用米は需給調整、低米価の道具に使われている

執筆者・取材対象: 堀口健治

見出し

●他用途利用米制度の巧妙さ―米価引下げを実現しながら農家に自ら受け入れさせる◎農家負担による米価引下げ◎転作に欠かせなくなっている●ユーザーが歓迎する他用途米―ユーザーの希望で自主米のもち米、酒米にも拡大◎当年産の完熟米が使える◎自主米のもち米や酒米の一部まで他用途米を拡大◎米粉調整品の輸入が急増するなかで●他用途米の主食用への流用―主食用の需給調整まで担わされる◎他用途米が発足したその年すぐに主食に転用◎他用途米と主食用の古米との交換は、農家、加工業者の不信を招く

トップへ戻る