アミノ酸バランス改善飼料の活用、『日本飼養標準・肉用牛2022年版』改訂の要点

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農業技術大系「デジタル畜産編」2025年版 を収録しました。

アミノ酸バランス改善飼料の活用

家畜への「アミノ酸バランス改善飼料」の給与による温室効果ガス削減についての記事を収録しました(肉牛、ブロイラー、採卵鶏の3本)。
アミノ酸バランス改善飼料は、通常の飼料に不足しがちな必須アミノ酸を、結晶アミノ酸を添加することで補い、ムダなくアミノ酸を利用できるように整えた飼料です。増体などの生産性を落とすことなく、飼料中のタンパク質含量を低くできるので、糞尿中の温室効果ガスを低減する効果が期待されています。

鶏用アミノ酸バランス改善飼料の概念図

『日本飼養標準・肉用牛2022年版』改訂の要点

2009年以来14年ぶりに改訂された『日本飼養標準肉用牛・2022年版』のポイントについて解説した記事を収録しました。肉用牛の大型化の進行、飼養管理技術の進歩、新規飼料資源の普及、飼料添加物の新たな指定および取消しなど、肉用牛をめぐる様々な変化に対応した内容です。

作付け面積が大幅に増えた飼料米、飼料イネWCSについての記述も充実(樋口幹人撮影)

ぜひご活用ください。

2026/08/25