空き教室・廃校の生かし方

現代農業 【1999年11月号】

空き教室・廃校の生かし方

子どもが少なくなってきて、あちこちの学校に空き教室(余裕教室)が目につく、廃校も生まれている。そんな状態を放置していたら、それこそ地域の元気がしぼんでしまう。空き教室・廃校なら、学校教育以外の活用ができる。産直に、食農教育に、地域活動、福祉に生かせば、人が集い、地域のきずなを強くして、地域に活気を呼び込むことができる。そんな事例を紹介する。


「現代農業」「季刊地域」の用語集


以下、目次順に表示しています。

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空き教室・廃校の生かし方(トビラ)



54ページ
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小学校跡地の体験交流施設に人が集う、元気が生まれる


編集部
56ページ
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元谷口分校は、なんて気持ちのいい場所なんだ!


結城登美雄
62ページ
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小学校の空き教室はここまで生かせる


岸裕司
70ページ
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お年寄りと子供がいきいき交流


おおいまちこ
78ページ
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全国に見る余裕教室、廃校の利用


牛久保明子
83ページ
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