『現代農業』1999年11月号 70ページ~77ページ(ページ数:8)
特集:空き教室・廃校の生かし方―産直・教育・福祉のセンターに
タイトル
小学校の空き教室はここまで生かせる
住民にまかせれば行政支出は年間たったの3万円
執筆者・取材対象: 岸裕司 ・習志野市立秋津小学校
地域: 千葉県習志野市
見出し
●ヤッタ!学校の「本丸」余裕教室開放の知らせ●住民パワーは開校とともに発揮されていた●管理者なしの自主運営が、まちづくりにつながる●行政支出年間たったの3万円!「おらの学校」、地域の学校●小さな仲間の声に胸がジンジンした●学校に行けば、子どもの笑顔の薬がもらえる
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