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検索結果:599件のデータが見つかりました。(4件のビデオが含まれます)

  • 211

    連・輪作と土壌病害

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>連作障害,土壌病害と土壌管理>土壌病害と土壌管理
    • 執筆者:松田明
    • 執筆者所属:茨城県農林水産部
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    養分吸収機構からみた持続的農業のための輪作組合わせ

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>土壌管理の実際>輪作組合わせ
    • 執筆者:松本真悟/阿江教治
    • 執筆者所属:島根大学/独立行政法人農業環境技術研究所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    くず麦リビングマルチ,混作,耕うん改善を活用した有機農法

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>土壌管理の実際>作畦,マルチ,水管理
    • 執筆者:戸松正
    • 執筆者所属:栃木県実際家
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    キタネグサレセンチュウに対するサトイモの密度低減効果

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>土壌管理の実際>直接的土壌病虫害対策
    • 執筆者:清水啓
    • 執筆者所属:農林水産省農業研究センター
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):2専門館:農業総合
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    長崎県・ジャガイモ産地−そうか病

    • 技術大系
    • サブタイトル:畑の土壌管理>産地実例・土壌病虫害克服の取組み
    • 執筆者:三好知治
    • 執筆者所属:長崎県加津佐農業改良普及所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    石灰質肥料

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料の特性と利用>塩基性肥料>石灰質肥料
    • 執筆者:鎌田春海
    • 執筆者所属:神奈川県農業総合研究所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    4.根粒菌の利用

    • 技術大系
    • サブタイトル:資材の特性と利用>微生物資材
    • 執筆者:金森哲夫
    • 執筆者所属:北海道農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
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    II 輪換畑での作物の生育

    • 技術大系
    • サブタイトル:水田の多面的利用>基本技術編>水田の畑利用‐田畑輪換の基礎
    • 執筆者:幸田浩俊
    • 執筆者所属:茨城県農試竜ケ崎試験地
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):15専門館:農業総合
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    I 発芽の生理,生態

    • 技術大系
    • サブタイトル:キュウリ>基礎編>生育のステージと生理,生態
    • 執筆者:藤枝國光
    • 執筆者所属:九州大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    加工用・寒地無支柱栽培(K系統) 茎太・短節間仕立て,最少量の追肥で長期多収 岩手県九戸郡軽米町 上沢邦男さん(38歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:トマト>精農家のトマト栽培技術
    • 執筆者:阪本進
    • 執筆者所属:岩手県軽米農業改良普及所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):11専門館:農業総合
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    養分吸収の特徴と施肥

    • 技術大系
    • サブタイトル:ソラマメ>基礎編>栽培の実際>圃場の準備と施肥
    • 執筆者:清本なぎさ
    • 執筆者所属:鹿児島県農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    〈生食用トウモロコシ〉施設栽培 ○ハウスからマルチ栽培まで,19回に分けた播種 ○直売一筋で味を追求,自らの選別基準で厳選 ○連作障害軽減をねらい輪作体系に組み込む 千葉県長生村 小倉一延(37歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:特産野菜
    • 執筆者:小倉一延
    • 執筆者所属:小倉農園
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    2.予冷方法と冷却技術

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術>予冷
    • 執筆者:牛流清志
    • 執筆者所属:長野県農業大学校
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    雨よけ(被覆のタイプと生育環境)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>被覆のタイプと生育環境
    • 執筆者:阿部隆
    • 執筆者所属:岩手県園芸試験場高冷地開発センター
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    かん水資材と野菜の生育

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>かん水資材
    • 執筆者:荒木陽一
    • 執筆者所属:農研センター
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):17専門館:農業総合
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    甘納豆の赤飯(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 79ページ

     赤飯というと小豆と小豆の煮汁で色づけしたもち米を蒸してつくることが一般的ですが、北海道では甘納豆を入れ、もち米を食紅で色づけします。小豆を煮る手間がかからないことから手軽につくれる行事食、ハレの食事として定着しています。最近では簡単に炊飯器で炊き、日常のちょっとしたときに食べることもあります。 ……

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    醤油おこわ(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 89ページ

     豆は金時豆で、ご飯をほんのり染めているのは醤油の色です。もち米のしっとり感に醤油の香りと味で口当たりがよく、これだけでおいしく食べることができます。中越地区でも長岡市近辺のみでつくられ、この地域で赤飯といったらこの醤油おこわのことです。 長岡は城下町で、江戸時代初期に初代藩主が三河地方から醤油職……

  • 228

    甘納豆の赤飯(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 90ページ

     市販の甘納豆で甘く味をつけ、食紅で着色した赤飯です。甲府市、笛吹《ふえふき》市、甲斐市、南アルプス市や県北部などでつくられていますが、同じ地域でも甘くない赤飯を食べる家もあります。スーパーでも販売されており、和菓子屋では両タイプの赤飯を扱い、客に希望を聞いて提供しています。つくるのは普通の赤飯よ……

  • 229

    かちえびちらしずし(大分県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 13ページ

     豊前《ぶぜん》海に面する港町、宇佐市長洲地区の「かちえび」を使ったちらしずしです。かちえびは、遠浅の豊前海でたくさんとれる赤えびをゆでて乾燥させたもの。殻を取り除くときに木の棒でたたくと「カチカチ」と音がすることからこの名前がつきました。かちえびの甘みとうまみがギュッとしみこんだ甘めのすし飯は絶……

  • 230

    金時豆入りかき混ぜ(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 20ページ

     徳島県のばらずしは、かき混ぜと呼ばれ、具だくさんで、金時豆の甘煮が入り、すし飯に木酢《きず》を使うのが特徴です。木酢とは、ゆずやすだち、ゆこうなどのカンキツ類の果汁のことで、カンキツが豊富な徳島県ではよく利用されます。産地では冬になると1年分の木酢をしぼって一升瓶に保存し、いつでも使えるようにし……

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    ほうとうとみみ(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 56ページ

     山梨県は山間地が多く、水利が悪く稲作に向かない地域では、昔から小麦粉を主食とし、ほうとうはほぼ全県で食べられてきました。おほうとう、のし入れ、煮ぼうと、煮ごみうどんと地域ごとに呼び名の違いがあります。畑仕事を終えて帰宅後、地粉でつくった生地と野菜をだしで煮て味噌を入れ、10分ほど煮こめばよく、短……

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    おつり(愛媛県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 108ページ

     石鎚《いしづち》山系の中山間地域で食べられていたとうきび(在来種とうもろこし)の粉を、具だくさんの汁ものに入れた主食兼おかずの和風ポタージュのような料理です。おつりの「つる」は「まとめる」「とじる」という意味です。 かつては山の斜面を利用した畑作が多く、とうきびは貴重な主食でした。収穫後は軒下で……

  • 233

    お好み焼き(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 111ページ

     徳島では家庭でも店でもお好み焼きをおやつや軽食としてよく食べます。つくり方は大阪のものとよく似ていますが、具に豚肉の代わりとして魚のすり身を揚げた平天《ひらてん》や、魚のすり身にパン粉をまぶして揚げたフィッシュカツを入れるのが徳島ならではです。 また、どのお好み焼き店にも「豆焼き」「豆玉」といっ……

  • 234

    金時豆とたこの足の煮物(京都府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 29ページ

     厚みがあってやわらかい干し大根とホクホクの金時豆(二度豆)の食感が楽しい一品です。地元で「たこの足」と呼ぶ干し大根は、一般的なものよりも太く割いて干しているため、旬の大根自体の甘味を強く感じます。 府北部の舞鶴では男手がない戦時中、女性や高齢者が農業と養蚕で生計を立てる家が多かったといいます。養……

  • 235

    いがだんご(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 55ページ

     米粉でつくったあん入りの甘いだんごを薄いピンク色の赤飯で包んでいます。中越地方の柏崎でつくられるもので、赤飯をいが栗のいがに見立てています。だんごと赤飯というめでたいものを二つ合わせ、これ以上のごちそうはございませんというおもてなし料理でした。田植えのとき、6月のえんま市、十五夜、お盆、祭りに刈……

  • 236

    フチャギ(沖縄県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 90ページ

     フチャギは、楕円形や俵形に形成されたもちにゆでた小豆をまぶしたものです。もちといってもついたもちではなく、もち粉に水を加えてつくる、だんごのようなもちです。十五夜(旧暦の8月15日)の供物として仏壇や火の神(火をつかさどる神)に供えます。また、沖縄本島の南西約300㎞に位置する宮古島地方では入学……

  • 237

    れんぶ(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 68ページ

     徳島では煮豆というと金時豆が親しまれており、かき混ぜ(五目ずし)やお好み焼きにも入れます。おせち料理の煮豆も黒豆よりは金時豆が多く、正月には甘煮だけを食べるよりも、甘煮と根菜類と一緒に炊いた「れんぶ」が県下全域で食べられてきました。建前《たてまえ》(新築祝い)にも大鍋いっぱいにつくって昼食にふる……

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    北海道米作の中心地――道北旭川の食概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事> 0.15ページ
    • 執筆者: 千葉 寛
    • 地域: 
    • 地域区分:道北(旭川)の食
    • 内容区分:カラーページページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 239

    とうきびがゆ概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>とうきび 60ページ
    • 執筆者:山口栄子 千葉 寛
    • 地域:上川郡清水町 
    • 地域区分:道東十勝の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 240

    たこのライスカレー概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>たこ、いかの料理 245ページ
    • 執筆者:矢島睿 千葉 寛
    • 地域:苫前郡羽幌町焼尻島 
    • 地域区分:西海岸にしん漁場の食
    • 内容区分:季節素材の利用方法ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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