『農業技術大系』作物編 第7巻 基+31~基+34(ページ数:4)

アワ・ヒエ・キビ>基礎編>ヒエ

植物としての特性

開始ページ: 基+31

執筆者: 星野次汪

執筆者所属: 岩手大学

備 考: 執筆年 2008年

記事ID: s307008z

見出し

 1.原産,来歴,分布 ・・・〔1〕
 2.ヒエの特性と品種
  (1) ヒエの特性と現状
  (2) 栽培ヒエと雑草ヒエとの特性の違い ・・・〔2〕
  (3) 品種
   (1)農業特性
   (2)うるちともち
   (3)もち性品種の育成
   (4)無機成分含有率
 3.植物としての特性 ・・・〔3〕
  (1) 形態的特性
  (2) 生態的特性 ・・・〔4〕

キャプション

第1表 コメ,ヒエ,アワ,キビの精白粒の食品成分表(100g当たり)
第2表 出穂期,稈長,穂長などの特徴的なヒエ品種の主な特性
第1図 もち性ヒエ‘長十郎もち’の餅つき
第3表 コメとのブレンドに適するヒエ系統・品種の食味比較
   キーワード:香り\食感\粘り
第2図 ヒエ(イネ科)の小穂の基本構造
第3図 左から軽米在来(白)(紡錘形),もじゃっぺ,長十郎もち,黒,達磨(円筒形),箒根在来

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