『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 基本+284の2~基本+284の5(ページ数:4)
葉身窒素量計(アグリエキスパート)
開始ページ: 基本+284の2
執筆者: 山下律也
執筆者所属: 美味技術研究会
備 考: 執筆年 2005年
記事ID: d164006z
見出し
(1) イネの生育過程と葉身窒素量の推移 ・・・〔1〕
(2) 葉身窒素計の構造と操作
(3) 測定事例と施肥例 ・・・〔2〕
(4) 良食味米づくりのシステム化
キャプション
第1図 イネ生育過程と窒素量の推移
キーワード:葉身窒素濃度
第2図 葉身窒素量計と操作図(型式CCN5001J)
第3図 光学部の構造と測定原理
第4図 葉身窒素値と幼穂形成期の分析値の相関
キーワード:窒素化学分析値/アグリエキスパート表示値
第5図 葉身窒素値と減数分裂期の分析値の関係
キーワード:窒素化学分析値/アグリエキスパート表示値
第1表 食味重視の施肥テーブル(事例)
キーワード:寒地多肥型/アキヒカリ/暖地少肥型/ヤマビコ/コシヒカリ/中生新千本/フクヒカリ/暖地多肥型/日本晴/キヌヒカリ
第6図 良食味米づくりのシステム
第2表 葉身窒素量計(アグリエキスパート)の諸元(型式CCN5001J)
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