『農業技術大系』野菜編 第10巻 基+119~基+121(ページ数:3)
収穫適期の判断と収穫・調製作業の省力化
開始ページ: 基+119
執筆者: 小畑利光
執筆者所属: 和歌山県農林水産総合技術センター暖地園芸センター
備 考: 執筆年 2000年
記事ID: y25a014z
見出し
(1) 収穫適期の判断 ・・・〔1〕
(1)サヤエンドウ
(2)スナップエンドウ
(3)実エンドウ
(2) 双莢どりによる省力化 ・・・〔2〕
(3) 選別機の導入
(4) 自動計量梱包機の導入 ・・・〔3〕
キャプション
第1図 秋まきハウス栽培でのエンドウの莢の伸長および肥大
キーワード:莢の長さ\莢の厚さ\開花からの週数
第2図 エンドウの開花時期と莢の収穫までの日数
第3図 キヌサヤエンドウの双葉どり
第4図 実エンドウ選別機
第1表 エンドウの10a当たり作業別労働時間
キーワード:絹莢エンドウ\実エンドウ\ハウス冬春どり\秋まき春どり\秋まき初夏どり
第5図 エンドウの自動計量梱包機
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