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記事の概要



『季刊地域』2012年冬号(No.8) 58ページ〜63ページ(ページ数:6)

タイトル

続・いまこそ農村力発電 原発から農発へ

落差がない平野部でもバッチリ 農業用水路を生かした小水力発電

執筆者・取材対象:

豊田菜穂子高木あつ子(撮影)

地域:

栃木県



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見出し

●補助金の綱渡りから発電事業への脱却●水位調整とゴミ問題 初期トラブルに泣いた2年●落差2mだって発電はできる「どこでも誰でも発電所」●採算ベースにのせて農家の負担を軽減●維持管理費削減の切り札は地域に出番をつくること●先人たちが残した水路を次世代につなげたい

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