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記事の概要



『季刊地域』2022年冬号(No.48) 38ページ〜44ページ(ページ数:7)

タイトル

薪と炭で元気になる!

薪の話 「針葉樹は薪に向かない」は本当か?

執筆者・取材対象:

小林雅生

地域:

長野県伊那市



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見出し

●針葉樹の薪を燃やすと煙突にススやタールが溜まりやすいのでしょうか?◎原因は焚き方や乾燥具合●では、針葉樹は樹脂などのせいで高温になりストーブを傷めるというのは?◎焚き方の影響が大きい●針葉樹の薪が「火持ちがしない」のは本当ですか?◎火持ちは木の比重しだい●供給される空気を絞ることで針葉樹の薪の火持ちをよくすることは可能ですか?◎多くのユーザーが必要以上に絞りすぎている◎針葉樹と広葉樹の組み合わせもよし●薪はどの程度乾かせばよいでしょうか?◎針葉樹は広葉樹の3分の1程度の期間で済む●4年以上乾燥させると火力が出ないと聞きますが……◎カビやキノコが劣化の原因●「上から着火」で不完全燃焼を少なくする●燃焼終期が薪補給のベストタイミング●薪の乾燥をうまくやる

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