『農業技術大系』花卉編 第4巻 動向+89~動向+100(ページ数:12)

花卉の動向とマーケティング>流通・消費と販売戦略

花色によるマーケティング

開始ページ: 動向+89

執筆者: 宍戸純

執筆者所属: 株・大田花き

備 考: 執筆年 2010年

記事ID: h124005z

見出し

  (1) 花市場と花色ニーズ・・・〔1〕
  (2) 花色とマーケットの相関について
   (1)個人(趣向)
   (2)季節−日本の四季感・・・〔2〕
   (3)シーン(業態:冠婚葬祭,イベント装飾など)・・・〔3〕
   (4)ファッショントレンド
   (5)地域嗜好・・・〔5〕
   (6)性別
   (7)年齢
  (3) 花卉マーケットにおける最適色指数
  (4) 花色と質感にみるトレンド・・・〔6〕
   (1)花色の楽しさ
   (2)色のトレンド・・・〔7〕
   (3)花の質感
  (5) マーケットにおける色の消費局面・・・〔8〕
   (1)ピンク
   (2)赤
   (3)白・・・〔9〕
   (4)黄
   (5)オレンジ・・・〔10〕
   (6)緑
   (7)紫・・・〔11〕
   (8)青
   (9)茶と黒
   (10)複色

キャプション

第1図 量販店の仕入れにおける色割合
第2図 大田花き市場での量販店における色割合
第3図 大田花き市場での総入荷における色割合と季節花の色指数との比較
第4図 大田花き市場での業務専門店の仕入れにおける色割合
第5図 都市高級専門店(トレンドメーカー)の仕入れにおける色割合
第6図 大田花き市場での都市部高級専門店の仕入れにおける色割合
第7図 専門チェーン店の仕入れにおける色割合(年間)
第8図 専門チェーン店の仕入れにおける色割合
第9図 都心部高級専門店Aの色割合
第10図 都心専門店Bの色割合
第11図 地方専門店Aの色割合
第1表 花のトーン(色調)と趣向の因果関係
第12図 大田花き市場での現在のニーズに対する理想的色割合
第13図 将来需要予測に基づく理想的色割合

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