『現代農業』2024年2月号 72ページ~75ページ(ページ数:4)
特集:激夏で見えた品種の底力
タイトル
果実が硬め、小ぶりな品種は猛暑・干ばつに強かった
執筆者・取材対象: 黒田恭正
地域: 茨城県大子町
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見出し
●日焼け、軟化、病気が多発●大玉の品種は軟化しやすい●葉中水分は1時間で4~5回入れ替わる●無肥料で品質、収量が上がる傾向
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