『現代農業』2017年12月号 178ページ~183ページ(ページ数:6)

タイトル

棚田のてっぺんにいたトマト名人(3)

かん水のふり返りと見えてきた品種の特徴

執筆者・取材対象: 編集部大石貢

地域: 愛媛県西予市

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見出し

●小玉傾向はまだ続いていた●原因は樹勢コントロールのミス?●後半のかん水量を増やして◎例年のかん水イメージ◎今年のかん水イメージ●ピースは鈍感、ワンダーは敏感●ワンダーは「逆転果」が多い

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