『現代農業』2017年12月号 166ページ~171ページ(ページ数:6)

タイトル

寒じめで極甘野菜

愛媛より 糖度15超の寒じめイチゴが登場

執筆者・取材対象: 編集部福田康彦

地域: 愛媛県

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見出し

●直売所でも大人気 簡易ハウスで高糖度イチゴ●寒すぎると凍る 収量が少ないのが課題●開発者のところに行ってみた◎秋どりの露地栽培でめちゃくちゃうまいイチゴができた◎ポイント1 5℃以下、マイナス2℃以上で管理◎ポイント2 1番果房の収量は1株300g以下が理想◎ポイント3 今のところ「あまおとめ」が最適◎寒じめで糖度が上がる理由●親株から寒じめイチゴを収穫する

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