『現代農業』2017年11月号 328ページ~333ページ(ページ数:6)
タイトル
山間部の棚田を酒米で守る
新規就農者を積極的に受け入れながら
執筆者・取材対象:
大塚治男
地域:
長野県伊那市
見出し
●Iターン就農、集落営農法人の組合長になる●中山間の田んぼをフル活用するということ●酒米もコシヒカリも契約栽培●労働力と後継者を掘り起こす●「平成30年問題」の乗り越え方●農地を守ることは地域を守ること
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