『現代農業』2016年7月号 340ページ~345ページ(ページ数:6)
タイトル
集落営農の経営危機をこうして乗り越えた(最終回)
集落営農のこれからの可能性
執筆者・取材対象:
仲延旨
地域:
大分県宇佐市
見出し
●耕作放棄田がどんどん増えていく●あなたはあと何回米がつくれますか?●米だけつくって利益を出せますか?●立派な樹園地は誰が引き継ぐのか?●イノシシ対策としての水田放牧の可能性●水田農業を基盤にした六次産業化の可能性●よりもの郷のこれから
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