『現代農業』2009年10月号 238ページ~241ページ(ページ数:4)

タイトル

マメ科を活かす 2

肥料いらずで多収する ダイズは根粒菌でとる

執筆者・取材対象: 編集部原田康雄

地域: 山形県河北町

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見出し

●根粒菌を働かせて多収●最悪条件でも生育旺盛、根張りよし●ポイント(1)中耕培土◎新根発生、サクサク土で根粒も着く●ポイント(2)ウネ間かん水◎乾燥を防ぎ、開花後の根粒も元気に◎鶏糞も根粒菌と相性がいい

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