『現代農業』2006年11月号 132ページ~136ページ(ページ数:5)
タイトル
胚芽を残してうまさを保つ精米法伝授
サトちゃんと耕作くんの稲作作業「運命の分かれ道」(6)
たまげるほどうまい「分づき米」のつくり方
執筆者・取材対象:
編集部
・佐藤次幸
地域:
福島県北塩原村
見出し
●胚芽の残し方で味はぜんぜん違う●精米後の穀温は「ぬるい」くらいで●負荷が強いほど穀温が上がり、流量が多いほどヌカ切れが悪い●流量を減らす→負荷を弱くの順で調整
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.