『現代農業』2006年3月号 112ページ~117ページ(ページ数:6)
タイトル
サトちゃんと耕作くんの稲作作業「運命の分かれ道」(2)
浸種は低温で1カ月
執筆者・取材対象:
編集部
・佐藤次幸
地域:
福島県北塩原村
見出し
●イネは種モミから発芽までの間に運命が決まる●浸種1カ月、催芽なしで全部ハト胸、金魚のブクブクを入れれば水替え不要●洗濯機で脱水すれば種モミ20kgは7分で乾く
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