『現代農業』2004年1月号 110ページ~115ページ(ページ数:6)
タイトル
田植えゆっくり 幼形期の肥効を落とさず「おいしいお米をいっぱいとる」をみんなで目指す
JA盛岡市より
執筆者・取材対象: 矢幅健一
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見出し
●2003年、不作の中で―◎周辺JAより作況は10くらいよかったか◎「田植えのフライング」は功なし◎幼穂形成期の肥効が落ちすぎている◎干し気味の間断かん水で過繁茂を防ぐ◎中干し後の深水管理には疑問●産地に求められるのは米の均質化●「おいしいお米をいっぱいとる」をみんなで達成するために
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