『現代農業』2003年1月号 87ページ~96ページ(ページ数:10)
タイトル
石灰と苦土を効かせて、「白い根」でおいしい米
pH調整で「ミネラル稲作」
執筆者・取材対象: 編集部 ・久保田義信
地域: 長野県伊那市
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見出し
●タンパク5.3%の米●根は白いほうがいいのか?●白い根の秘密その(1)土の中を還元にしない◎硫化水素のガスわきから根を守る◎秋に米ヌカまいて、半不耕起●白い根の秘密その(2)石灰と苦土を効かせる◎目安はpH6.5◎酸性が強いと鉄が溶けて、赤い根になる◎石灰は根づくり、苦土は葉づくり◎石灰と苦土は、だいたい3対1で
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