『現代農業』1999年10月号 320ページ~324ページ(ページ数:5)
タイトル
60日タイプ被覆肥料でできた理想の肥効
ミカンの夏肥 硝化抑制剤入り肥料ならもっとシャープに夏肥が効く
執筆者・取材対象: 飛鷹邦夫
地域: 熊本県
見出し
●夏肥で9年続けて連年結果!●60日タイプの被覆複合尿素で夏肥実現◎根の動きにピシャッと反応、思い描いたとおりの肥効に●視察者が驚く春芽の充実!連年結果の樹相◎硝化抑制剤入り化成に注目●高糖系を安定生産、栽培の道筋が見えてきた!
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