『現代農業』1999年7月号 264ページ~267ページ(ページ数:4)
タイトル
縮伐樹のその後の生育、葉肉データから追究中、夏肥施用基準
松尾山から、みかん実験農場の報告
執筆者・取材対象: 飛鷹邦夫
地域: 熊本県
見出し
●この3つを注意すればOK、ミカン縮伐◎その1 残す枝は6本以上、切り口の日焼け防止を素早くする◎その2 実施は3月中旬頃に◎その3 春芽や夏芽を綿密に摘芯して、枝数確保に努める●只今策定中、夏肥導入の目安◎ミカンの基本生理の再確認◎施肥量の判断は葉の厚さで◎表年の今年は導入のチャンス
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