『現代農業』1999年4月号 85ページ~90ページ(ページ数:6)

タイトル

直売所の驚きイベント ジャンボな農産物がお客さんを引きつける

ヘチマコンクールから次々生まれた「四季の里」の宝物

執筆者・取材対象: 藤森文江

地域: 静岡県中川根町

見出し

●ガランとした直売所店内、ふさわしい商品はないかなあ●茶農家になくてはならないヘチマで化粧品をつくろう●ヘチマ水を採ってくれる人に苗を無料で配布●ヘチマ水の採取は中秋の名月のころがよい●町の文化祭でヘチマコンクールを実施●手芸品や染め物もつくってしまった●ヘチマを食べたい●ヘチマの基礎化粧品に全国2500人のリピーター

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