『現代農業』1998年9月号 174ページ~178ページ(ページ数:5)
タイトル
食味と栄養を両立 胚芽を活かした精米法
古米を搗いてもうまい、3回搗き精米法
健康にいい米をいっそうおいしく
執筆者・取材対象:
編集部
・後藤清人
地域:
熊本県菊池市
見出し
●「健康にいい」に貯蔵性をプラス●穀温の上昇を抑えるからおいしい●古米の味も精米しだい●砕米・ヒビ割れも減るからおいしい●保冷庫を活かす精米法でもある
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