『現代農業』1998年5月号 201ページ~206ページ(ページ数:6)

タイトル

草で知る土壌診断作物で知る土壌診断

畑の雑草を眺めていれば施肥のタイミングも量もわかる

執筆者・取材対象: 水口文夫

地域: 愛知県豊橋市

見出し

●ホトケノザやハコベの肥切れ 10日後に、キャベツの肥切れ●スズメノカタビラの葉色が濃ければ元肥いらぬ●イトスゲの葉先が赤いと土はリン酸不足●盤層をエノコログサで知る●オオバコが多いなら、アズキやホウレンソウは作付けない●昔は皆、アジサイで酸度診断していた●ダイコン畑の片すみに、カブをまこう

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