見出し
●補助事業も整備事業もいらない、すべてを乳価にまわして欲しい●私の農場の牛の一生◎5産目標で居候の牛は置かない◎手づくりの分娩房で分娩◎子牛は敷料タップリのペンで飼う◎離乳までは発酵初乳で間に合う◎離乳後は粗飼料を十分に、腹の大きな牛に育てる◎育成期には放牧はしない◎春の分娩で1年1産にはこだわらない◎5月から10月までは完全昼夜放牧◎牛乳が出るときは発情は来にくいもの
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