『現代農業』1993年2月号 214ページ~218ページ(ページ数:5)
タイトル
風土に生かされた酪農の実践―私の農業(2)
高泌乳追求に未来はあるのか?
執筆者・取材対象:
三友盛行/荒木和秋(撮影)
地域:
北海道中標津町
見出し
●農民の心の有り様の変化●高泌乳路線では酪農危機を乗り切れない●乳牛の単胃動物化、アメリカ借地農業化●大切な生産物=ふん尿が経営悪化をもたらしている●飼いやすくゆとりを生む牛群とは
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