『現代農業』1992年6月号 214ページ~216ページ(ページ数:3)

タイトル

イモチ激発年にイモチが見られなかった町があった

粒剤で葉イモチをたたいておけば空散が効く

執筆者・取材対象: 熊谷誠司

見出し

●イモチを見たいならよそへ行ってくれ●日照不足、長雨、夜の高温、そんなとき軟弱イネはイモチ病に注意●葉イモチが減れば穂イモチも減る◎6月15日のオリゼメート粒剤散布●イモチ病の特性をつかんで適期防除を

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