『現代農業』1992年6月号 38ページ~41ページ(ページ数:4)
タイトル
温室メロンのスリップス対策 何としてでも低密度を保て
被害が出てからでは手遅れになりがち
執筆者・取材対象: 池田二三高
見出し
●寄生苗は持ち込まない◎苗被害の発生は軽微だが…◎液剤と粒剤の土壌処理を併用する●定植後は定期散布で◎シルバーリングが出れば交配の遅れや糖度の減少◎カンレイシャの効果は非常に高い●定期散布のほうが防除回数が減らせる◎1葉10頭以下で防除する◎発生に気づいてからの防除はかえって回数を増す
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