『現代農業』1990年10月号 116ページ~119ページ(ページ数:4)
タイトル
有機質、ボカシ肥料の活用/肥料を上手に効かせて味よし、色姿よし
油粕を使いこなして 一本一枚不揃いなしのタバコ作柄 稲ワラすき込みを組合わせる
高収、高単価獲得の基本肥料
執筆者・取材対象: 河野忠明
地域: 大分県
見出し
●タバコ作の変遷のなかで油粕が復活◎化学肥料、代用有機の登場◎油粕から化成肥料に◎油粕の見直し●油粕を生かして超1級のタバコ作◎肥料は油粕中心で、ウネ下2層に施肥●稲ワラをすき込んでタバコのスタミナ維持
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.