『現代農業』1989年9月号 326ページ~329ページ(ページ数:4)
タイトル
繁殖赤牛 11カ月1産どりのための発情発見法
熊本県・平川綱英さんの経営(1)
執筆者・取材対象: 編集部 ・平川綱英
地域: 熊本県上村
見出し
●繁殖赤字の多頭飼育で「11ヵ月1産」を実現◎繁殖経営は子牛生産が前提◎1年1産以上の繁殖成績●牛に教えてもらう発情発見法◎去勢前の雄子牛が発情発見の名人◎多頭飼育だから発見モレが少ない◎去勢時期が遅いほうが発見しやすい◎「おっちょ」の大きな働き●発情がくる時期は分娩後20日か分娩後30日
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