『現代農業』1988年12月号 320ページ~324ページ(ページ数:5)

タイトル

牛肉自由化に負けない経営づくりのための技術(1)

子とり和牛 子牛価格25万円をメドに経営内一貫生産へ

執筆者・取材対象: 大竹野一博福留辰男

地域: 鹿児島県大隅町

見出し

●今後の値動きについて●自由化を前に当面の対策◎すべての経産牛の分娩間隔を12カ月以内にする◎飼料自給率の向上と未利用資源の活用◎1産取り肥育と老廃牛肥育の推進●低コストで規模拡大をめざす◎牛舎、機械への投資を抑制◎繁殖素牛は自家産の優良牛で◎子牛価格が25万円になったら完全な経営内一貫生産へ●規模拡大は自己資金で

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