『現代農業』1988年12月号 244ページ~247ページ(ページ数:4)
タイトル
稲が見えるから増収する減農薬稲作(11)
今年の秋ウンカ防除 少なくても早い飛来他の防除の影響に注意
執筆者・取材対象:
宇根豊
見出し
●7、8月のウンカの数は被害と関係ない◎被害は飛来量か飛来時期か●リサージェンスがまた◎コブノメイガ防除が秋ウンカの大発生を招いた例●赤トンボのいない国のイネつくり◎赤トンボのいないアメリカの水田◎安全性でも太刀打ちはできない◎文化で対抗する「運動」を
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