『現代農業』1988年10月号 104ページ~107ページ(ページ数:4)

タイトル

野菜、わが産地の良品多収の施肥技術

トマト「桃太郎」のハウス抑制栽培 過繁茂、スタミナ切れになりやすい「ジャジャ馬品種」をつくりこなす

少肥出発で肥大にあわせて液肥の追肥

執筆者・取材対象: 村松安男

見出し

●知っておきたい桃太郎の品種特性●桃太郎の特性を生かす勘どころ◎(1)活着のよい面をいかに作るか◎(2)少チッソの出発がよい◎(3)単条植えがいい◎(4)1~2段開花期は水を控える◎(5)3段開花始めから水と肥料を◎(6)トマトは種子のあるのが正常◎(7)最低温度を適切に◎(8)エキ病とボトに注意◎(9)シート隔離栽培

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