『現代農業』1988年10月号 97ページ~99ページ(ページ数:3)
タイトル
野菜、わが産地の良品多収の施肥技術
イチゴ「とよのか」の促成栽培 多収ねらいの多肥栽培で根の障害を避ける施肥法
一時的な肥効をいかに抑えるか
執筆者・取材対象:
伏原肇
見出し
●元肥の施肥量と収量、品質●イチゴの施肥時期は地温が高く、肥効が高まりやすい●定植予定日の10日前に緩~遅効性肥料主体の元肥を
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