『現代農業』1988年10月号 90ページ~93ページ(ページ数:4)

タイトル

野菜、わが産地の良品多収の施肥技術

キュウリの半促成栽培 力強い側枝発生で秀品率アップ

ウネの排水を徹底して積極かん水、肥効

執筆者・取材対象: 浦田丈一

見出し

●収量差、品質差は側枝生長点の発生いかん●側枝生長点発生のよしあしは苗質、定植前後の管理いかん◎地温、水、肥料で定植後の早い根づくりを◎第1果肥大始めが本格的かん水、追肥の目安●肥効安定の基礎は畝中へのスムーズな水の浸透

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