『現代農業』1996年3月号 196ページ~200ページ(ページ数:5)

タイトル

米のおいしさはどこまで測れているか

最近の安い食味計では米の本当の味は測れない

執筆者・取材対象: 達林顕一杉山弘治

見出し

●近赤外線分析とは●高性能の分光器が必要●米のおいしさとは何か●チッソを測るにも精度が高くないと●〈低アミロース=良食味〉ではない●表層の「蜜」が別格の甘みを生む●米のおいしさに迫るには高価な食味計がいる

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