『現代農業』1993年5月号 304ページ~307ページ(ページ数:4)

タイトル

今後、山菜として有望、木の芽(2)

とくにおすすめ10品目(1)

執筆者・取材対象: 大沢章

見出し

●木の芽の需要は今後大きく伸びる可能性●自然食品ナンバーワン、コシアブラ◎脂肪とタンパク質に富み血圧を降下させる作用も◎定植3年で収穫できる●日本の伝統的香辛料、サンショウ◎トゲの少ない野生種、ヤマアサクラサンショウが有望◎若芽利用の促成栽培が有利●資源量は多いが未利用のリョウブ◎てんぷらが珍味で人気◎促成栽培が簡単で有望●珍味で健康によいマタタビの若芽◎若芽の利用はこれから有望◎栽培を進めるとともに新しい利用開発を●高級山菜で珍品アケビの若芽◎木の芽で季節感を味わう◎佃煮にして珍味を長く楽しむ◎栽培にはミツバアケビを

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