『現代農業』1992年6月号 130ページ~141ページ(ページ数:12)

タイトル

サヨナラできるか?センチュウ、土壌病害

土壌消毒 ここいらあたりが落とし穴

失敗事件のウラをのぞく

執筆者・取材対象: 寺田保(協力)萩谷俊一(協力)塩崎維寿(協力)/編集部(まとめ)

見出し

●土壌消毒したら、かえってセンチュウが増えた!◎センチュウは残根にひそんでいる◎深耕は危ない!●土壌消毒したら、枯れちゃった!◎薬剤は石灰と化合する●土壌消毒したら、他の病気が出た◎上が無菌になると青枯れがでる●マリーゴールドの効果がない◎ネコブとネグサレ、センチュウにも種類がある●クスリのこと、もっと知ってたらよかったのに…◎時間がない人には、バイデート粒剤◎ダゾメット剤は水でガス化◎暑いときは、ガスが抜けやすい●センチュウが他の病気を連れてくる◎タンソ病はクルミネグサレセンチュウ?◎クロピクはセンチュウには効果的?

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