『現代農業』1991年9月号 338ページ~341ページ(ページ数:4)

タイトル

暴論横行の中で農業と村の暮らしの行く末を身近に科学した 「食糧、農業問題全集」が完結、私はこう読んだ

生活を振り返りながら考えていくキッカケになる

執筆者・取材対象: 山崎洋子

地域: 福井県三国町

見出し

●農業は教育にいろんな影響 わかりやすい言葉で書かれている「農業の教育力」●農業や漁業は経済効率だけでははかれない 目の前の漁業で起きていることの意味が「新海洋時代の漁業」でわかった◎漁師さんがだんだん減っていく◎なぜ自分で首をしめることになる?◎提言がキチンとされているので生活を振り返りながら考えていける

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