米が酒に溶けきって飲めばおいしいのに、いつもその前に無くなってしまう:月刊 現代農業:2004年11月号
ページ数(ポイント数):2
自然の恵みを寿ぐ米屋さんの濁酒:月刊 現代農業:2004年12月号
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卓いっぱいの韓国料理に舌鼓、腹鼓を打った打った:月刊 現代農業:2005年01月号
ページ数(ポイント数):2
工夫ひとつでいくらでも面白く暮らせる百姓こそ天職:月刊 現代農業:2005年03月号
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飲みたいときに飲みたいだけつくる、速醸づくりを楽しむ:月刊 現代農業:2005年04月号
ページ数(ポイント数):2
復元発動機の力強い響きに農業よ、再び元気にとの願いを込めて:月刊 現代農業:2005年05月号
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蒸留器の製作:月刊 現代農業:2008年01月号 △
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大工の技を活かして蒸留器を手づくり:月刊 現代農業:2009年4月号
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母ちゃん保温に一工夫で父ちゃんににっこり:月刊 現代農業:2009年7月号
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飲み頃をペットボトルに閉じこめる:月刊 現代農業:2009年8月号
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竹筒沈めて搾りいらず:月刊 現代農業:2009年9月号
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仕込みの成功はカニアワで判断:月刊 現代農業:2010年1月号
ページ数(ポイント数):2
うるち米ともち米2:1で自分好みの味:月刊 現代農業:2010年3月号
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ヨーグルトを使って雑菌の侵入を防ぐ:月刊 現代農業:2010年4月号
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「コタツこうじ」と前年の搾りカスで失敗知らず:月刊 現代農業:2010年5月号
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成功の秘訣は仕込んでから一切、かき混ぜないこと:月刊 現代農業:2010年7月号
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市販キットで極上ビールをつくる:月刊 現代農業:2010年8月号
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こうじづくりには「ワラつと」が欠かせない:月刊 現代農業:2010年11月号
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ドブロクしぼり粕漬け:月刊 現代農業:2011年1月号
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梅酒用のビンなら発酵状態がよくわかる:月刊 現代農業:2011年3月号
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清酒づくりは地下室で:月刊 現代農業:2011年4月号
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花の咲く時期につくる健康ドクダミ酒:月刊 現代農業:2011年7月号
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高温でも生きのびたこうじ菌で仕込む:月刊 現代農業:2011年9月号
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温度と水の量で甘口と辛口をつくり分ける:月刊 現代農業:2011年12月号
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こうじ作りは温度管理が命:月刊 現代農業:2012年1月号
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絞り粕は種モミ処理にも効果大!:月刊 現代農業:2012年3月号
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純米吟醸の上をめざす!:月刊 現代農業:2012年4月号
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味に幅を出すなら「モト」づくりから:月刊 現代農業:2012年5月号
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手製の搾り器と蒸留器で焼酎づくり:月刊 現代農業:2012年8月号
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ブドウでもリンゴでも簡単ワイン:月刊 現代農業:2012年9月号
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