水管理の手間が減る深水:月刊 現代農業:1993年07月号
ページ数(ポイント数):2
POF流不耕起田では水のある限り水を生かす:月刊 現代農業:1993年07月号
ページ数(ポイント数):6
超深水だから水温が安定、溝水管理は水中根を守る:月刊 現代農業:1993年07月号
ページ数(ポイント数):5
今からできる登熟、食味アップ大作戦(トビラ):月刊 現代農業:1993年08月号 △
ページ数(ポイント数):1
子育てするようにイネ作り:月刊 現代農業:1994年01月号
ページ数(ポイント数):4
トロトロ土と深水で除草剤いらず:月刊 現代農業:1994年05月号
ページ数(ポイント数):3
冷害下、1.9mmの米選機で整粒8俵、クズ米なし:月刊 現代農業:1994年09月号
ページ数(ポイント数):1
高温下、速まった登熟スピードがクズ米を増やした:月刊 現代農業:1994年12月号
ページ数(ポイント数):3
40年間で最高の収量は40日前の姿で判断したリン酸追肥のおかげ:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):5
「への字稲作」がへの字にならないときはどうするか:月刊 現代農業:1995年07月号
ページ数(ポイント数):6
農業にお金以上の価値を見出してくれた息子:月刊 現代農業:1995年08月号
ページ数(ポイント数):4
半不耕起でもクズ米が多かったのはなぜか:月刊 現代農業:1996年01月号 △
ページ数(ポイント数):1
稚苗坪43株植えに挑戦!!:月刊 現代農業:1996年03月号
ページ数(ポイント数):9
「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量:月刊 現代農業:1996年04月号
ページ数(ポイント数):6
乳酸発酵したふん尿処理水が豚の健康を守る:月刊 現代農業:1996年08月号
ページ数(ポイント数):4
穂揃い時期の姿で診断、登熟力パワーアップ法:月刊 現代農業:1997年09月号
ページ数(ポイント数):8
リン酸・苦土・カルシウム・ナトリウムの登熟向上効果:月刊 現代農業:1997年09月号 △
ページ数(ポイント数):1
砕米・クズ米を除いてもっとおいしく:月刊 現代農業:1998年09月号 △
ページ数(ポイント数):1
声良鶏のヒナをすべて死なせて始まった飼育法の改善:月刊 現代農業:1998年09月号
ページ数(ポイント数):4
肥料も農薬も手間も減って、米は穫れる!:月刊 現代農業:1998年11月号
ページ数(ポイント数):6
米ヌカ土着菌ボカシでめざす理想の「への字」:月刊 現代農業:1998年12月号
ページ数(ポイント数):7
濁り水がわいて草が生えない、悪天候の年においしい米が反収11俵!:月刊 現代農業:1999年03月号
ページ数(ポイント数):9
除草剤に頼らない除草法が見えてきた:月刊 現代農業:1999年05月号
ページ数(ポイント数):6
自給養鶏を始めよう:月刊 現代農業:1999年05月号
ページ数(ポイント数):2
よく出る病害虫対策 失敗しないための知恵袋(トビラ):月刊 現代農業:1999年06月号 △
ページ数(ポイント数):1
土着菌を豊かにした半不耕起田は、肥料が減らせる、米が穫れる:月刊 現代農業:2000年01月号
ページ数(ポイント数):5
多収への思い、米ヌカで広がった新しい田んぼの世界:月刊 現代農業:2000年01月号
ページ数(ポイント数):4
除草剤を半分に減らしてみよう:月刊 現代農業:2000年06月号
ページ数(ポイント数):4
「クズ大豆除草」という手もありそうだ:月刊 現代農業:2001年05月号
ページ数(ポイント数):4
この時代、ねらうはやっぱり多収でありたい:月刊 現代農業:2001年07月号
ページ数(ポイント数):7