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  • 211

    塩小豆概要

    • 食全集
    • 出典:徳島の食事>豆類の料理 147ページ
    • 執筆者:谷友代 小倉 隆人
    • 地域:那賀郡木頭村 
    • 地域区分:那賀奧の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 212

    小豆あん概要

    • 食全集
    • 出典:愛媛の食事>大豆、小豆、そらまめ 101ページ
    • 執筆者:常磐井忠伽
    • 地域:大洲市 
    • 地域区分:肱川流域(大洲)の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    小豆飯概要

    • 食全集
    • 出典:宮崎の食事>米 216ページ
    • 執筆者:肥後克子 岩下 守
    • 地域:小林市 
    • 地域区分:霧島北麓の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    アズキ落葉病 罹病残渣堆肥の「根圏局所施用」で土壌病害を防ぐ

    • 現代農業:1989年06月号 252ページ~254ページ
    • 上位タイトル:前おきなし、すぐやれる 土壌病害なくしの実力派対策公開
    • 執筆者:新田恒雄 北海道農業試験場
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  • 215

    アズキッパ(ナンテンハギ)・トトキ(ツリガネニンジン)

    • 現代農業:2008年07月号 64ページ~64ページ
    • 特集タイトル:葉っぱビジネス 可能性無限大!
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    • 地域:長野県伊那市  
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    マメに夢を抱いて

    • 現代農業:2013年2月号 54ページ~58ページ
    • 特集タイトル:愛しきマメ品種
    • 上位タイトル:本気でマメ直売
    • 執筆者:佐藤ヨリ子 
    • 地域:秋田県由利本荘市  
  • 217

    赤飯、小豆まま概要

    • 食全集
    • 出典:山形の食事>米 223ページ
    • 執筆者:池田姚子 千葉 寛
    • 地域:飽海郡平田町 
    • 地域区分:庄内平野の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    ほしかの粉と黒砂糖でつくった小豆あんもち概要

    • 食全集
    • 出典:高知の食事>大豆、小豆、その他の豆 68ページ
    • 執筆者:松崎淳子 千葉 寛
    • 地域:南国市 
    • 地域区分:香長平野の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    〈乾物屋さんにおじゃましました〉 大豆のほかにもお豆さんがいっぱい

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:素材研究●教材への切り口 大豆
    • 出典:食農教育 2002年07月号 78ページ
    • 執筆者:写真・岡本央/編集部
    • 地域:土屋商店 東京都 
    • 作目:ページ数(ポイント数):2専門館:こども
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    [あん] 食文化・伝統技術に学ぶ概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
    • サブタイトル:製品開発の着眼点
    • 執筆者:今村規子
    • 執筆者所属:株式会社虎屋・虎屋文庫
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    • ページ数(ポイント数):4専門館:
  • 221

    [あん] 渋切り,水さらしに手間をかけたアズキあんと白あん:北海道・帯広農業高校食品科学科概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
    • サブタイトル:加工作業の勘どころ
    • 執筆者:野村博之
    • 執筆者所属:北海道立農業大学校・前帯広農業高校
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    • ページ数(ポイント数):5専門館:
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    [アズキ] 事例 各種あん概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物
    • サブタイトル:原料アズキに対する厳しい品質調査があんの評価を高めた
    • 執筆者:今村晋平
    • 執筆者所属:株式会社イマムラ
    • 地域: 京都府京都市 
    • ページ数(ポイント数):4専門館:
  • 223

    指導機関の最新研究、対策 アズキの落葉病

    • 現代農業:1987年10月号 148ページ~149ページ
    • 上位タイトル:作目別、病気別 難病、連作障害を減らす施肥、資材、土つくり アズキ
    • 執筆者:青田盾彦 北海道立道南農業試験場
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    ダイズ多収も水排けが一番 簡単!バックホーで掘る簡易明きょ

    • 現代農業:1998年05月号 80ページ~83ページ
    • 特集タイトル:むらにまちに健康を 転作ダイズで地元味噌
    • 執筆者:重盛隆 空知中央地区農業改良普及センター
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    根粒菌(根圏微生物)

    • 技術大系
    • サブタイトル:土壌の働きと根圏環境>IV 根と根圏微生物>根圏微生物の生態と働き
    • 執筆者:松代平治
    • 執筆者所属:石川県農業短期大学
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    重粘の大型水田を不耕起により排水改善 -田畑輪換の産物を加工して産直が軌道に- 秋田県大潟村・有限会社せりた

    • 技術大系
    • サブタイトル:水田の多面的利用>事例編>水田輪作で農産物の高付加価値を生み出す
    • 執筆者:農文協編集部
    • 執筆者所属:農文協
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):15専門館:農業総合
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    けいらん(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 104ページ

     汁に入っただんごの形が鶏の卵に似ていることからこの名前がつきました。もともとは室町時代に都の禅宗の寺で食べられていた点心(間食やお茶請け)が南部藩に伝わったといわれています。 昆布と椎茸が香るすまし汁と、とろりととろけるようなあん入りのだんごの組み合わせはユニークですが絶妙な味です。下北地域では……

  • 228

    けいらん(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 107ページ

     季節を問わず、人が集まるとき、正月や慶弔の行事などにつくられてきた、鹿角《かづの》地域のハレの料理です。精進料理の吸いものとしてもつくられ、だしに鶏卵に見立てた白いもち、けいらんを2つ浮かべます。お祝いのときは一方を食紅で色づけし、紅白のけいらんにします。見た目にも上品で趣のある料理です。 鹿角……

  • 229

    きらずもち(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 24ページ

     県中央部に位置する佐川《さかわ》町でつくられているきらず(おから)を使ったもちです。きらずともち米を同量混ぜてついてあるので、歯切れがよく食べやすくなっています。あんを包みきび粉をまぶしたもちは、甘すぎずあっさりとしており、ひとつ、またひとつと手が伸びる素朴なおいしさです。きび粉は、硬粒種のとう……

  • 230

    亥の子もち(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 48ページ

     11月(旧暦10月)の最初の亥の日に食べるもちで、いんのこもちともいいます。亥の子もちというと宮中行事に由来する、もちに小豆、大豆やごまなどを混ぜた和菓子が知られていますが、和歌山県ではもち米に里芋を加えてつき、小豆あんでくるんだもちをさします。里芋が入っているので普通のもちよりもやわらかく、2……

  • 231

    ぼたもち(鳥取県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 49ページ

     鳥取は小豆ご飯や甘い小豆汁にもちを入れた雑煮など、米と小豆を利用した料理がたくさんありますが、ぼたもちもそのうちの一つです。お彼岸だけでなく、田植え終わりに豊作を祈って行なわれる「代満《しろみ》て」や稲刈り後の「鎌祝い」、稲の脱穀後の「こき祝い」などの農耕儀礼の際にもぼたもちをつくって、神棚や仏……

  • 232

    いがまんじゅう(埼玉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 54ページ

     北本《きたもと》市、鴻巣《こうのす》市、加須《かぞ》市をはじめ、県東部の穀倉地帯で広く親しまれているまんじゅうです。まんじゅうといいながら、まわりに赤飯をまぶしてあり、それが栗のいがのように見えるのでこう呼ばれています。ユニークな形と素朴な味で、まんじゅうと赤飯という異なる素材が、意外にマッチし……

  • 233

    いがだんご(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 55ページ

     米粉でつくったあん入りの甘いだんごを薄いピンク色の赤飯で包んでいます。中越地方の柏崎でつくられるもので、赤飯をいが栗のいがに見立てています。だんごと赤飯というめでたいものを二つ合わせ、これ以上のごちそうはございませんというおもてなし料理でした。田植えのとき、6月のえんま市、十五夜、お盆、祭りに刈……

  • 234

    ひなまんじゅう(岩手県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 67ページ

     米粉の生地であんを包み、色をつけたもち菓子で、花まんじゅう、花だんご、ひなだんごとも呼ばれます。女の子のいる家庭では桃の節句には必ずつくり、くるみと黒砂糖入りの「きりせんしょ」(『米のおやつともち』p68)とともにおひな様や神様、仏様に供えました。 このお菓子が見られるのは県央部の北上川流域の水……

  • 235

    あんぼ(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 75ページ

     米粉を使ったまんじゅうのようなもので、豪雪地帯である津南《つなん》町や十日町市で主につくられています。これらの地帯は稲作が中心で、麦や粟などの雑穀はほとんどつくらず、基本食はあくまでも米です。しかし棚田や冷水田が多く、苦労の割には収穫が少なく、出荷できない「いるご(くず米)」を粉にして食べました……

  • 236

    よもぎだんご(京都府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 82ページ

     府南部の京田辺市あたりでつくられてきたものです。この地域ではあんを中に包むことはせず、間にはさんで「だんご」をつくります。また、生地を型押しして模様をつけるのも独特で美しく、桃の節句に花を添えるものになっています。型は以前は木型を使いましたが、生地が型に残って洗う手間もかかるので、カットガラスの……

  • 237

    阿波ういろう(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 85ページ

     小豆あんと上新粉を水で練って蒸した、徳島県の代表的なお菓子です。シンプルですが、適度な甘味ともっちりした食感で、誰もが好きな味です。以前はひなの節句になると菱もちと一緒にひな壇に並べたり、「遊山箱《ゆさんばこ》」という三段の引き出しのついた弁当箱に詰めて、子どもに持たせたりしました。遊山箱には、……

  • 238

    盃まんじゅう(佐賀県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 88ページ

     県西部の山内町(現武雄《たけお》市)でつくられてきたものです。田植えどきや祇園祭りに、また子どものおやつにもつくられました。 うるち米ともち米の粉を混ぜた生地であんを包みますが、生地はあまりこねません。ポロポロとした状態で、にぎるとまとまりますが、また崩れてしまう程度にします。この生地を蒸すと、……

  • 239

    朴葉巻き(長野県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 96ページ

     木曽地方では、月遅れの6月5日の端午の節句にちまきや柏もちの代わりに朴葉巻きをつくり、神仏にお供えして子どもの成長を祈ってお祝いしました。米の粉をこねた皮に小豆あんを包み、朴葉でくるんだ蒸し菓子で、朴葉の独特な香りがし、葉の殺菌作用で日持ちがするため、昔は保存食としても食べていたそうです。 葉は……

  • 240

    柏もち(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 101ページ

     端午の節句や田植えのときによくつくられただんごです。材料は米粉とあんのみで手軽にでき、サルトリイバラの葉にはさんで蒸すため葉の香りがだんごに移り、季節感があります。 県全域に伝わっており、地域によって「いぎの葉だんご」「ぶとんもち」「ほてんどもち」「さんけらもち」「おてんぽもち」などいくつもの名……

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