現代農業
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産直・直売と食品加工
個性的な農産加工
さまざまな加工品
ジュース
1987年5月 P.60 80歳でもまだ子ども 夫婦仲がいい「梅の里」
1987年9月 P.134 農家出資のワイン工場(下)
1987年11月 P.74 加工工場の危機を救った「にんじんミックスジュース」
1990年2月 P.102 成功する農協加工 地域品種、作目へのこだわりが大切
1990年3月 P.202 「イオン交換樹脂」で「苦み」除去100%果汁が実現
1990年4月 P.182 ウメ 日本人のウメ干しの味覚が広がり需要が大幅アップ-和歌山県
1993年1月 P.268 リンゴジュース 一級品の原料を当たり前に
1993年1月 P.269 リンゴジュース やってみたら大成功! 1年目から完売
1993年1月 P.270 リンゴジュース 品種別を売り物に
1994年2月 P.222 これからは「美人が食べて絵になるブドウ」だ
1994年2月 P.280 地元産物を食卓に こんなに幸福でいいのかしら
1994年8月 P.88 大豆作りを呼びかけて町中の食卓に手作りみそを
1994年11月 P.70 物産館ができてグループの加工の技術が全面開花
1994年12月 P.65 有機田に大感激
1996年2月 P.112 ニンジン 千浜五寸 「ニンジンジュース向き」糖度8度、カロチン2倍
1996年2月 P.112 ニンジン 里紅 「ニンジンジュース向き」カロチン多く、クセがない
1996年2月 P.113 ニンジン 寒紅五寸 「ニンジンジュース向き」大手飲料メーカーに採用
1996年2月 P.310 夢のひろがるサツマイモ品種
1996年2月 P.334 酵素パワーでつくる高品質ジュース、ネクター
1996年3月 P.110 酵素の力を借りれば果皮のペーストもつくれる
1996年4月 P.58 加工トマト 手間はかからず反当30万円にも!
1997年2月 P.160 徹底して房づくりをなくした私の小力のブドウたち
1997年6月 P.330 こんなにあるぞ「加工に使える」自然色野菜
1997年8月 P.106 シソの加工で夏を乗り切る
1997年11月 P.92 紅玉・むつ・ジョナでつくる3色ジャム、品種別のジュースが大好評
1998年2月 P.109 ベーターリッチ その場でニンジンジュースにして飲ませよう
1998年2月 P.216 焼いても色が鮮明、可愛い卵形、エキ病に強い「盛岡交28号」や「デルハーベスト1号」など
1998年3月 P.56 米ヌカ・モミガラ活用、転作で加工を取り入れ、機械も工夫
1998年5月 P.330 食品衛生法、PL法、会員頒布
1998年11月 P.288 売り方上手は作り方上手
1998年12月 P.274 クァーギ(桑)の実で面白いことできそうだ
1999年7月 P.92 母ちゃんたちが荒地に植えた梅の木から8種類の加工品が生まれた
1999年8月 P.270 早寝早起き、今日も元気だ、イチジクはうまい、か?
1999年8月 P.276 新井重治さんの「木酢ボルドー」で作る産直観光リンゴ
1999年9月 P.64 ここで農業やっていくには「お客さんに来てもらう形の経営」しかなかったから
1999年9月 P.118 摘果される青ミカンでさわやかジュース
1999年11月 P.242 目指せ!リンゴジュースの「加工産直農家」
1999年11月 P.244 ジュース加工の流れ
1999年11月 P.252 お母さんたちに受けた、子どもが夢中になる!摘み取りの楽しさは、体を動かす快感
1999年12月 P.248 自信作!「すっただけの生りんご」好評発売中
2000年1月 P.188 ニンジン農家加工に乗り出す、栄養価そのまんま「カロチン茶」!
2000年6月 P.329 生葉をすりつぶして栄養丸ごと!お茶生ジュース
2000年10月 P.150 研究情報 カンキツジュースかす中のVA菌根菌生長促進物質とその活用
2000年11月 P.104 地域の加工場を使って、自慢のトマトの缶ジュース加工、絶好調!
2001年4月 P.100 ヤマブドウは楽し、自家製超ぜいたく大人のジュース?を作ろう
2001年11月 P.92 酪農家と畑作農家と稲作農家を結ぶ「農産玉手箱」
2002年5月 P.74 危機のときこそ農協の出番 不況の中、リンゴを売りまくる
2002年11月 P.191 毎朝100個は焼いています
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