豆腐・納豆でダイズの販路が広がる

現代農業 【2000年11月号】

豆腐・納豆でダイズの販路が広がる

今年はダイズ本作一年目。そのダイズが収穫期を迎えている。ダイズ作が「転作」でなく「本作」になるためには、ダイズをしっかり食べる文化が根づくことが大切だ。そのためにも、農だけでなく地域の商工とも連携し、ダイズを豆腐や納豆、味噌に加工して、地産地消をすすめたい。そんな地域の人たちに支えられれば、ダイズの販路はおもしろいように広がっていく。


「現代農業」「季刊地域」の用語集


以下、目次順に表示しています。

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農商工連携の力! 豆腐・納豆でダイズの販路が広がる(トビラ)



54ページ
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生活提案型の特産品「手作り豆腐セット」が地産地消のうねりをつくる


結城登美雄
56ページ
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さまざまな人材、女性の力で新しい発想の町づくりが生まれた


結城登美雄
58ページ
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手作り豆腐セットの反響


後藤勝信
62ページ
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今年の転作は納豆用コスズとミヤギシロメが半々です


舟山健一
64ページ
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ナットウキナーゼ6倍の「ふじさわ納豆」は健康で売り出し中


おおいまちこ
66ページ
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ナットウキナーゼの多い納豆のつくり方は?


おおいまちこ
68ページ
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建設会社の副社長、有機農業に取り組む


おおいまちこ
71ページ
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目の前の畑から穫れたダイズの新鮮さが「嬉野とうふ」のいのちです


鈴木一七子
74ページ
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ダイズの加工・販売に全国の知恵を生かそう


編集部
82ページ
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