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 出穂前後から穂揃い期(出穂10日後くらい)辺りまでに施す追肥のこと。出穂後のチッソ不足は、光合成能力の低下や稲体の老化を招く。その結果、登熟歩合や千粒重の低下、倒伏、いもち病の発生を助長する。ただ近年は、実肥を施すと玄米のチッソ含量(タンパク含量)が増えて食味が悪くなるといわれ、敬遠される。実際には食味はチッソ含量だけでは決まら……(つづきを読む)

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    モモ 品質向上のために樹勢に合わせた摘蕾、摘果を

    • 現代農業:1985年05月号 302ページ~305ページ
    • 執筆者:井上重雄 福島県果樹試験場
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    出穂近くの多肥がモミガレ細菌病をふやす

    • 現代農業:1985年08月号 234ページ~235ページ
    • 上位タイトル:ふえている穂肥の失敗、今年の穂肥のやり方
    • 執筆者:田中義郎 山口県山口市
    • 地域:山口県山口市  
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    ミカンのおいしさは樹形で決まる?

    • 現代農業:1985年09月号 302ページ~306ページ
    • 連載タイトル:ミカンの木は語る 連年多収のための生育診断(2)
    • 執筆者:白石雅也 愛媛大学農学部
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    施肥で貯蔵病害をふやしている

    • 現代農業:1985年11月号 308ページ~311ページ
    • 連載タイトル:すばらしい果樹 キウイ栽培成功への道(4)
    • 執筆者:真子正史 神奈川県園芸試験場根府川分場
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    トマト 東京ファースト85

    • 現代農業:1986年02月号 229ページ~230ページ
    • 上位タイトル:いま最も新しい野菜の新品種、予告品種、未発表品種情報
    • 執筆者:東京シード 東京シード
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    ピーマン、ナス、トマト 花の抜け、落ちが悪くなるのはなぜ?

    • 現代農業:1986年04月号 294ページ~295ページ
    • 連載タイトル:野菜の言葉を聞く(12)
    • 執筆者:加藤徹 高知大学農学部
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    分けつ盛期の深水管理で過剰分けつを抑えて太茎をつくる

    • 現代農業:1986年07月号 262ページ~266ページ
    • 上位タイトル:分けつ期 肥料より「水」を効かそう
    • 執筆者:高橋保一 山形県酒田市
    • 地域:山形県酒田市  
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    追肥で葉色を濃くするだけでは登熟はよくならない

    • 現代農業:1986年09月号 252ページ~258ページ
    • 連載タイトル:イネ 弱体化の背景を切る(7)
    • 執筆者:津野幸人 鳥取大学農学部
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    イネ話題追究 深水管理の考えかたと応用のしかた

    • 現代農業:1987年03月号 258ページ~262ページ
    • 執筆者:高橋保一 山形県酒田市
    • 地域:山形県酒田市  
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    株の栄養状態の下がりは病気の原因

    • 現代農業:1988年07月号 282ページ~285ページ
    • 執筆者:加藤徹 高知大学
    • 地域:高知県  
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    見たか実力 への字イネは強かった

    • 現代農業:1988年12月号 238ページ~243ページ
    • 連載タイトル:痛快への字型低コスト稲作の真髄(12)
    • 執筆者:井原豊 兵庫県太子町
    • 地域:兵庫県太子町  
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    早出し、高糖系ミカンをつくりこなす(14)

    • 現代農業:1988年12月号 296ページ~298ページ
    • 執筆者:白石雅也 愛媛大学農学部
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    村中でみんながイネを楽しんでいる

    • 現代農業:1989年03月号 56ページ~66ページ
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:山口県宇部市  
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    コシをつくるに理屈はいらぬ、化成のひとつもあればよい

    • 現代農業:1989年05月号 254ページ~260ページ
    • 連載タイトル:痛快への字型低コスト稲作の真髄(17)
    • 執筆者:井原豊 兵庫県太子町
    • 地域:兵庫県太子町  
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    多収と良食味が両立する私のM字農法

    • 現代農業:1990年03月号 224ページ~229ページ
    • 上位タイトル:高品質次代のイネ、分けつと肥効
    • 連載タイトル:糠森流800kgどり指南(2)
    • 執筆者:糠森勉 岩手県遠野市
    • 地域:岩手県遠野市  
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    ミカン 品質は肥大の初期に決まる!

    • 現代農業:1990年03月号 298ページ~300ページ
    • 連載タイトル:ハウス栽培で見えてくるミカン高品質連年どり(7)
    • 執筆者:川添光顕 佐賀県松浦東部農協
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    チッソ吸収は一生に2山

    • 現代農業:1991年03月号 182ページ~185ページ
    • 連載タイトル:良食味、多収を両立 疎植水中栽培(2)
    • 執筆者:薄井勝利 福島県須賀川市
    • 地域:福島県須賀川市  
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    夏肥こそ高品質化への第1条件!

    • 現代農業:1991年11月号 272ページ~277ページ
    • 連載タイトル:夏肥で高糖果、連年結果のミカンつくり(2)
    • 執筆者:中間和光 元静岡県柑橘試験場長
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    ユメヒカリ

    • 現代農業:1992年02月号 182ページ~184ページ
    • 上位タイトル:イネ 注目の新品種つくりこなし
    • 執筆者:下坪訓次 九州農業試験場
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    大穂が揃う、倒伏はしない

    • 現代農業:1992年05月号 154ページ~158ページ
    • 連載タイトル:低コストと高品質多収を両立 私の不耕起移植栽培(3)
    • 執筆者:岩澤信夫 POF研究会
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    「秋肥」より早めのタイミングで糖上昇と酸下降に効果

    • 現代農業:1992年08月号 270ページ~274ページ
    • 連載タイトル:夏肥ミカン樹の追肥(2)
    • 執筆者:中間和光 
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    酸のコントロールは9月以降の葉の活力が決め手

    • 現代農業:1992年10月号 166ページ~171ページ
    • 執筆者:中間和光 
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    夏マルチミカンは今年もスゴイ!

    • 現代農業:1992年12月号 258ページ~262ページ
    • 連載タイトル:高糖果連産へホップ、ステップ(7)
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:熊本県山鹿市  
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    天災と人災でササは米質、収量低下

    • 現代農業:1993年01月号 153ページ~155ページ
    • 上位タイトル:豊作?それとも不作? 92年のイネをふり返る
    • 執筆者:高橋保一 山形県酒田市
    • 地域:山形県酒田市  
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    土俵際でうっちゃられたイネ、なぜ?

    • 現代農業:1993年01月号 158ページ~166ページ
    • 上位タイトル:豊作?それとも不作? 92年のイネをふり返る
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:山形県  
  • 506

    リンゴ施肥を変えてみたらせん定の矛盾も見えてくる

    • 現代農業:1993年05月号 280ページ~283ページ
    • 執筆者:佐々木厳一 秋田県平鹿町
    • 地域:秋田県平鹿町  
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    冷害に負けない太茎イネ作りにはやはりリン酸を効かせたい

    • 現代農業:1994年03月号 158ページ~163ページ
    • 上位タイトル:施肥を見直す 冷害に負けない施肥法追究
    • 執筆者:稲葉光國 栃木県立真岡農業高校
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    糖度15度超、酸1.0以下の不知火を年内販売

    • 現代農業:1994年03月号 274ページ~278ページ
    • 執筆者:榎本栄一 兵庫県洲本市
    • 地域:兵庫県洲本市  
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    今の時期からの耐冷害イナ作マニュアル

    • 現代農業:1994年07月号 208ページ~211ページ
    • 連載タイトル:冷害―不稔のメカニズムと防ぎ方(5)
    • 執筆者:星川清親 東北大学農学部
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    発育型、収穫物の成熟のちがいを考えた肥培管理

    • 現代農業:1994年08月号 254ページ~259ページ
    • 上位タイトル:技術・研究
    • 連載タイトル:感の農法 韓国「自然農業」の理論と方法(16)
    • 執筆者:趙漢珪/姫野祐子(訳) 韓国自然農業中央会/韓国自然農業中央会と交流する会
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