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 止葉が抽出し始め減数分裂が始まってから15日前後で穂が出始める。出穂期とはおよそ半数の茎が出穂した日をいい、すべての穂が出た日を穂揃い期といっている。出穂期は品種、作期、天候、苗質、栽植密度などによって異なるが、出穂予定日は追肥適期を判断したり水管理を変えていく目安となる。  健全なイネは出穂後葉色が濃くなり次々に開花・受精し、……(つづきを読む)

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    反当300kg入れる米ヌカは米を美味しくする最高の肥料

    • 現代農業:1995年10月号 196ページ~199ページ
    • 上位タイトル:安い肥料でここまでおいしく
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:群馬県  
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    硬い土、深い水、そして微生物の力

    • 現代農業:1995年11月号 176ページ~179ページ
    • 連載タイトル:半不耕起+土着菌でヒトもイネも健康(2)
    • 執筆者:編集部/鈴木一七子(写真) 農文協/
    • 地域:熊本県菊池市  
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    輝くほどエネルギーに満ちて出穂

    • 現代農業:1995年12月号 180ページ~183ページ
    • 上位タイトル:追求 小力・増収の半不耕起栽培
    • 連載タイトル:半不耕起+土着菌でヒトもイネも健康(3)
    • 執筆者:編集部/岩下守(写真) 農文協/
    • 地域:熊本県菊池市  
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    うまい米がラクして穫れるから肥料代なんて高くないよ

    • 現代農業:1996年01月号 154ページ~159ページ
    • 上位タイトル:小力でつくった米が産直米になった
    • 執筆者:百瀬卓雄 
    • 地域:長野県波田町  
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    最後のひと踏んばりを根が支えた

    • 現代農業:1996年01月号 164ページ~172ページ
    • 連載タイトル:95年のイネをふり返る(2)
    • 執筆者:編集部 農文協
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    「への字」育ちを実現する牛ふん堆肥の散布時期・量

    • 現代農業:1996年04月号 192ページ~197ページ
    • 連載タイトル:有機一発「への字」でまる・ピカ・しこ米づくり(1)
    • 執筆者:井原豊 
    • 地域:兵庫県太子町  
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    リン酸を生かしてチッソとデンプンのバランスをとる

    • 現代農業:1996年06月号 164ページ~167ページ
    • 上位タイトル:やっかいな病害虫はこの手で防除 イモチ
    • 執筆者:田村一司 
    • 地域:宮城県小牛田町  
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    強力ジャットPKの追肥で収量が上がる、米もうまくなる

    • 現代農業:1996年07月号 174ページ~176ページ
    • 上位タイトル:おいしい米は厚みが違う 出穂40日前からの診断と施肥で穂首のモミまで太らせる
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:香川県三木町  
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    蓄積デンプンを「見て」やるチッソはドカンと6kg ヨードデンプン反応で診断、冷害にも負けない

    • 現代農業:1996年08月号 168ページ~173ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:駿河和弘 
    • 地域:岩手県滝沢村  
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    モミガラのミネラル、海のミネラルを生かしてつくった食べると健康になる米

    • 現代農業:1997年01月号 176ページ~181ページ
    • 上位タイトル:米を変えれば売れ方まで変わる
    • 執筆者:小原弥一 
    • 地域:岩手県東和町  
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    誰が試しても成功 私のお勧めも干してリン酸追肥

    • 現代農業:1997年08月号 176ページ~179ページ
    • 上位タイトル:穂づくり期 根腐れサインを見逃すな! 今からできる活力の高い根を保つ手、取りもどす手
    • 執筆者:薄國彦 
    • 地域:福岡県古賀町  
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    汁液診断による追肥で最高の栄養状態をつくる

    • 現代農業:1997年08月号 194ページ~201ページ
    • 連載タイトル:水を生かして小力・流し込み施肥
    • 執筆者:安部清悟 (有)ピーシーセンター
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    カメムシ類

    • 現代農業:1997年09月号 204ページ~206ページ
    • 上位タイトル:写真で見る出穂期からの病害虫対策
    • 執筆者:林英明 広島県立農業技術センター
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    モミ枯細菌病

    • 現代農業:1997年09月号 206ページ~208ページ
    • 上位タイトル:写真で見る出穂期からの病害虫対策
    • 執筆者:十河和博 香川県農業試験場
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    代かきのやり方しだいでいっそうトロトロ、「抑草」効果を発揮

    • 現代農業:1997年10月号 238ページ~247ページ
    • 上位タイトル:イネ 追究! トロトロ土はなぜできる? どんな効果がある?
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:熊本県菊池市  
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    少量長効き土着菌ボカシでワラも味方に

    • 現代農業:1997年11月号 165ページ~172ページ
    • 上位タイトル:秋にひと工夫したら翌年のイネが変わる、田んぼが変わる
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福島県  
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    米の旨いまずいを決めるのはアミノ酸だ!

    • 現代農業:1998年01月号 172ページ~178ページ
    • 上位タイトル:小力・低コスト 施肥を工夫した こんなお米が引っぱりだこ
    • 連載タイトル:気候・土質に合わせた有機元肥一発で良食味多収(上)
    • 執筆者:市川忠一 
    • 地域:山形県高畠町  
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    半不耕起と土着菌ボカシでイグサあとでもうまい米をめざす

    • 現代農業:1998年03月号 159ページ~166ページ
    • 上位タイトル:手間もコストも減らす菌の力を借りるイネつくり、成功させるカンドコロ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:熊本県/熊本県菊池市  
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    流し込みでも成功!米ヌカ除草法

    • 現代農業:1998年05月号 159ページ~164ページ
    • 上位タイトル:除草剤だけに頼らない除草法・抑草法 うまい米、健康なイネをつくって同時に草退治
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:栃木県  
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    火山灰でも泥炭でも、暑くても寒くても、リン酸・キトサン流水施用でうまい米を多収

    • 現代農業:1998年08月号 188ページ~195ページ
    • 上位タイトル:根を変えて 米をおいしく
    • 連載タイトル:悪条件克服、多収・良食味両立の穂肥・実肥(上)
    • 執筆者:出口昭弘 
    • 地域:京都府亀岡市  
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    根を守るには干し続けるか、水を切らないか

    • 現代農業:1998年08月号 196ページ~197ページ
    • 上位タイトル:根を変えて 米をおいしく
    • 執筆者:編集部 
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    立毛乾燥をもっと活かせば、食味も品質もアップ!燃料代減!

    • 現代農業:1998年09月号 155ページ~160ページ
    • 上位タイトル:倒伏防いで、味も収量も上のせ 刈取りまで根に踏ん張ってもらう
    • 執筆者:井尻勉 農水省・農業研究センター
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    水をためない管理、葉面散布でリン酸・ミネラルを効かせる

    • 現代農業:1998年09月号 161ページ~165ページ
    • 上位タイトル:倒伏防いで、味も収量も上のせ 刈取りまで根に踏ん張ってもらう
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:広島県新市町  
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    トロトロ層に大増殖! 「除草ミミズ」と土着菌

    • 現代農業:1998年10月号 76ページ~81ページ
    • 上位タイトル:米ヌカは 安くて力持ちの肥料源、微生物の活力源
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福島県須賀川市  
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    米ヌカ除草するなら、元肥速効性チッソはうんと少なく

    • 現代農業:1999年03月号 178ページ~181ページ
    • 上位タイトル:どう効く? どう効かせる? 味のせ肥料としての米ヌカ
    • 執筆者:薄國彦 
    • 地域:福岡県古賀市  
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    余り苗でできる「イネフラボノイド液」

    • 現代農業:1999年06月号 249ページ~252ページ
    • 上位タイトル:水田防除 農薬に頼らない 農薬を減らす
    • 執筆者:薄井勝利 
    • 地域:福島県須賀川市  
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    ゆっくり葉が黄化するイネ、黄化しても生きている枝梗で、胴割れなしの完熟米を収穫

    • 現代農業:1999年09月号 171ページ~173ページ
    • 上位タイトル:最高の収穫を迎えるための出穂期からの診断と手当て
    • 執筆者:千葉美恵子 
    • 地域:岩手県一関市  
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    除草剤のいらない田んぼ、浮きワラ・ガス害のない田んぼ

    • 現代農業:1999年11月号 161ページ~168ページ
    • 上位タイトル:菌を活かすイネつくりは秋から先が正念場
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福島県いわき市  
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    米ヌカ木酢団子を投げ込んでみたら、きれいなお米ができたよー

    • 現代農業:2000年08月号 156ページ~159ページ
    • 上位タイトル:今年こそ、乳白出さずに全量一等米!―出穂30日前からの肥効をどう考える?
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:岩手県滝沢村  
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    有機の肥効+リン酸追肥でしっかり穂づくり・しっかり完熟

    • 現代農業:2000年08月号 160ページ~167ページ
    • 上位タイトル:今年こそ、乳白出さずに全量一等米!―出穂30日前からの肥効をどう考える?
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:宮城県南方町  
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