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検索結果:1044件のデータが見つかりました。(7件のビデオが含まれます)

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    II コメの栄養

    • 技術大系
    • サブタイトル:イネ(基本編・基礎編)>基本編>日本の稲作>食糧としてのコメ
    • 執筆者:江島一浩
    • 執筆者所属:筑波大学
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
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    気象予測データによる早期警戒システム

    • 技術大系
    • サブタイトル:イネ=基本技術(2)>基本技術編>気象災害>冷害
    • 執筆者:菅野洋光
    • 執筆者所属:(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    水田での野菜生産と圃場管理

    • 技術大系
    • サブタイトル:水田の多面的利用>基本技術編>圃場管理,圃場整備>水田の多面的利用と圃場条件,圃場管理/水田の利用形態と圃場条件,圃場管理
    • 執筆者:荒木陽一
    • 執筆者所属:農林水産省中国農業試験場
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    I 発芽の生理,生態

    • 技術大系
    • サブタイトル:キュウリ>基礎編>生育のステージと生理,生態
    • 執筆者:藤枝國光
    • 執筆者所属:九州大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):10専門館:農業総合
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    トンネル栽培(サッポロミドリなど) ○地力を落さず窒素を減らす土つくりによる安定栽培 ○ホウレンソウとの輪作による多収 ○生理・生態を考え着花を多くし中央部に着莢させる 千葉県野田市 朝比奈一郎(61歳)

    • 技術大系
    • サブタイトル:エダマメ>精農家のエダマメ栽培技術
    • 執筆者:渡辺政夫
    • 執筆者所属:東葛飾農業改良普及所野田支所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    品質の評価要因(品質の評価法)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質の評価法
    • 執筆者:中川勝也
    • 執筆者所属:兵庫県立中央農業技術センター食品加工指導所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    収穫後の生理と鮮度保持の原理(栽培・収穫条件と収穫後の品質変化)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>栽培・収穫条件と収穫後の品質変化
    • 執筆者:西條了康
    • 執筆者所属:野菜・茶業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    2.予冷方法と冷却技術

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術>予冷
    • 執筆者:牛流清志
    • 執筆者所属:長野県農業大学校
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    氷温・超氷温貯蔵

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>品質・鮮度>品質・鮮度保持の技術>貯蔵
    • 執筆者:山根昭美
    • 執筆者所属:㈱氷温研究所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
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    養液栽培の現状と注目されるシステム・技術

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>養液栽培>養液栽培の基礎
    • 執筆者:岩崎泰永
    • 執筆者所属:宮城県農業園芸総合所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):19専門館:農業総合
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    培養液のpHの変化と調節

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>養液栽培>養液栽培の基礎>養液栽培の培養液管理
    • 執筆者:和田光生
    • 執筆者所属:大阪府立大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
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    紫外線カットフィルムの種類と特性

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>被覆資材と野菜の生育
    • 執筆者:高市益行
    • 執筆者所属:農業技術研究機構野菜茶業研究所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    べたがけ(被覆のタイプと生育環境)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>施設・資材>被覆のタイプと生育環境
    • 執筆者:岡田益己
    • 執筆者所属:東北農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):12専門館:農業総合
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    かちえびちらしずし(大分県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 13ページ

     豊前《ぶぜん》海に面する港町、宇佐市長洲地区の「かちえび」を使ったちらしずしです。かちえびは、遠浅の豊前海でたくさんとれる赤えびをゆでて乾燥させたもの。殻を取り除くときに木の棒でたたくと「カチカチ」と音がすることからこの名前がつきました。かちえびの甘みとうまみがギュッとしみこんだ甘めのすし飯は絶……

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    巻きずし(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 27ページ

     ちくわや、大ぶりに切ったにんじんやごぼうを巻いたダイナミックな巻きずしは県中部、渋川市でつくられているもの。桃の節句には、蔵から代々のひな人形を出して飾り、巻きずしを供えて祝います。春一番のにぎやかな行事で、母親たちは朝から巻きずしを大量につくり知人に配りました。 基本の具はにんじん、ごぼう、椎……

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    太巻きずし(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 31ページ

     のりではなく卵でご飯を巻く太巻きずしは、県中央部の、稲作が盛んな伊勢原では氏神様の祭りに欠かせません。大きな卵焼きを破いたり焦がしたりしないように、つるっときれいに焼くのは難しいのですが、おばあちゃんが上手だったので、見よう見まねで覚えたそうです。 祭りともなると、米3升で30本ほどつくります。……

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    南関あげ巻きずし(熊本県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 37ページ

     かたくて大きな南関あげをのりの代わりに使った巻きずしは、昔から県北部の南関町で正月や祭り、祝いごとになるとつくられてきたごちそうです。 南関あげの由来は諸説ありますが、1637年から38年にかけて起こった島原の乱の後、四国の伊予松山地方から島原半島へと移住させられた人々が、通り道となった南関でそ……

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    お祝いうどん(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 54ページ

     上野原市周辺では、七五三、結婚式、還暦の祝いなど、祝いごとの膳の最後に必ずといっていいほど、このお祝いうどんが出ます。上野原市は県の最東部で、かつては養蚕がさかんで「甲斐絹」で有名な織物業により栄えた地域です。河岸段丘の地形と水利に恵まれないことから、水田は少なく、おもに陸稲、小麦、大麦、雑穀、……

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    鶏肉とねぎの煮こみ(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 8ページ

     県西部の下仁田《しもにた》町を含む甘楽《かんら》・富岡地域でつくられる下仁田ねぎを使った、体の温まる冬のごちそうです。下仁田ねぎは根深ねぎ(長ねぎ)の一種で、白根が太く短く肉質はやわらか。煮こむととろけるような食感と特有の甘みがあり、徳川幕府への献上品とされたことから「殿様ねぎ」とも呼ばれます。……

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    ひやしる(山形県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 50ページ

     ひやしる(冷や汁)は、県南部の米沢市を含む置賜《おきたま》地方において、来客時やハレの日の膳につくることの多い最も代表的な郷土料理です。手間ひまかけて丁寧につくるおひたしで、干し貝柱と干し椎茸、凍みこん(凍みこんにゃく)で浸し汁をつくり、ゆでた野菜を和えます。かつてはほっき干し(ほっき貝の乾物)……

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    がせつ(広島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 55ページ

     瀬戸内海に面し、すぐ後ろに山が控える尾道市では、正月には海のものと山のものを合わせて食べる習慣があります。瀬戸内でとれた地物のアナゴはほうれん草と合わせます。焼きアナゴとほうれん草の和え物は、賀節《がせつ》、賀日《がじつ》和えといわれ、正月や祝いごとなどに広くつくられてきました。尾道市や福山市で……

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    こんにゃくの白和え(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:いも・豆・海藻のおかず 106ページ

     豆腐とすりごまでつくった和え衣と、畑でとれた季節の野菜や手づくりのこんにゃくでつくる白和えは、群馬の家庭に伝え継がれてきた料理です。白い和え衣に色とりどりの野菜が映え、結婚式や年中行事、人寄せの際によくつくられ、口当たりがよいのでお年寄りがいる家庭では日常食としても好まれました。 甘味がある白和……

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    雑煮(福井県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 18ページ

     味噌仕立ての汁にもちとかつお節のみの大変シンプルな雑煮です。もちも直径7~8㎝と一般的なものよりひとまわり大きいのが福井、とくに県北部の嶺北《れいほく》の雑煮の特徴です。この雑煮を毎年食べているので、たくさんの具材がのった雑煮には違和感があるという人も多いです。「味噌ともちのみで、それぞれのおい……

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    ぶり雑煮(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 33ページ

     県北の雑煮はするめを入れるのが特徴です。だしも出るし、少し歯ごたえのあるするめとやわらかく煮えたもちの食感が楽しめます。もちは注意しないと「花が咲いたように」やわらかくなりすぎるので、火を通すときにはみんなが集まってから湯を沸かし、もちを入れたら弱火または火を止めて、加減をみながらよそうのが恒例……

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    花見弁当(広島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 26ページ

     県内の多くの地域では4月3日は学校が休みで、近くの山に花見に行きました。子どもたちは赤と緑のようかんが入った弁当と、シナモンの香りがするカラフルなニッキ水を持って出かけます。聞き書きをした広島市南区の家庭では毎年、家族で近くの黄金山《おうごんざん》に登りました。黄金山近辺は江戸時代に、広島湾に浮……

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    おからこ(長野県・十五夜)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 59ページ

     おからこは、上伊那のおもに中北部地域に伝わる十五夜のお供えで、浸水させたもち米とうるち米をすってまとめただけの簡単な即席もちです。一説に、十五夜の頃は収穫で忙しく、もちをついている暇がなかったことから生まれた風習といわれています。翌日、汁に入れて食べますが、ほかでは味わえない独特の歯触り、食感で……

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    菓子椀とつぎ汁(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 94ページ

     郡上《ぐじょう》市の明宝《めいほう》地区で、行事やもてなしの際につくられる、砂糖が入った甘さのある料理を2種、紹介します。砂糖が貴重だった時代に、甘い汁は特別なごちそうでした。 菓子椀は、報恩講や法事をはじめ、節句のお祝いなどさまざまな行事でつくられます。具材を一つずつ味つけし、甘い汁をかけます……

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    柏椀(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 104ページ

     昔から冠婚葬祭のときによく出された料理で、長門市や萩市、山口市に伝わる伝統食です。「柏椀」と書いて「かしわん」と読む呼び名の由来は、地元で聞いてもわかりませんが、江戸時代の京阪では大型の汁椀のことを菓子椀と呼び、魚や鶏肉、野菜など具だくさんの汁ものを入れていたので、それに由来するのではないかと思……

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    ふかの湯ざらし(愛媛県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 106ページ

     フカはサメのことです。独特の魚臭(アンモニア臭)のため、煮物や焼き物には適さず、多くはかまぼこの原料となっていますが、この料理は湯引きにしてにおいを緩和し、フカのおいしさを巧みに引き出しています。フカの骨はすべて軟骨で、やわらかい肉に、真皮、尾びれ、背びれ、骨などのコリコリとした食感が加わります……

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