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 糸状菌(カビ)の仲間。酒づくり味噌づくりはもちろん、ボカシ肥や発酵肥料づくり、土ごと発酵もこうじ菌から始まるので「発酵のスターター」といわれる。「酵素の宝庫」と呼ばれるくらい多様な消化酵素を出して有機物を分解する。デンプン以外にタンパク質や脂肪も分解できる。 一番得意なのは、炭水化物=デンプンを微酸性下でブドウ糖や果糖などの単糖……(つづきを読む)

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    こうじの酵素で分解! 菜の花のつぼみもおいしくて、機能性あり

    • 現代農業:2005年04月号 292ページ~294ページ
    • 上位タイトル:アクを抜く?それともいかす? おいしく食べよう春の山菜
    • 執筆者:針塚藤重 針塚農産
    • 地域:群馬県渋川市  
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    鶏糞使って畑が甘いにおい?足跡が消える土

    • 現代農業:2005年10月号 102ページ~107ページ
    • 特集タイトル:耕し方で変わる─水と微生物を味方につける
    • 上位タイトル:土ごと発酵 成功のための耕し方
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:宮崎県都農町  
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    名人が教える 絶品 発芽玄米味噌

    • 現代農業:2009年12月号 82ページ~87ページ
    • 特集タイトル:玄米が流行中!
    • 上位タイトル:玄米はうまい
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:茨城県北茨城市  
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    発芽玄米でこうじづくり

    • 現代農業:2009年12月号 84ページ~85ページ
    • 特集タイトル:玄米が流行中!
    • 上位タイトル:玄米はうまい
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:茨城県北茨城市  
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    白カビの正体はケカビ!? こうじ菌の仲間

    • 現代農業:2010年1月号 67ページ~67ページ
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    まだあるこうじ菌パワー。「VS34」で畜舎のハエ、ハウスのスリップスの退治

    • 現代農業:2010年1月号 73ページ~73ページ
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    わが家も「こうじ菌バンザイ」

    • 現代農業:2010年2月号 378ページ~379ページ
    • 執筆者:細谷直子 
    • 地域:群馬県邑楽町  
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    米ヌカを土にもキュウリにも こうじ菌・乳酸菌大活躍

    • 現代農業:2010年6月号 135ページ~139ページ
    • 上位タイトル:米ヌカ&えひめAI 防除にも大活躍
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福島県須賀川市  
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    高温でも生きのびたこうじ菌で仕込む

    • 現代農業:2011年9月号 32ページ~33ページ
    • 連載タイトル:ドブロク宣言(25)
    • 執筆者:ヨシダケン(イラスト・文) 
    • 地域:熊本二郎  
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    味噌屋の若旦那直伝!塩こうじと甘酒のおいしい話

    • 現代農業:2012年9月号 112ページ~117ページ
    • 特集タイトル:塩 vs 糖
    • 上位タイトル:塩こうじ vs 甘酒
    • 執筆者:五味仁 五味醤油
    • 地域:山梨県甲府市  
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    海のギャング・ヒトデ抽出液

    • 現代農業:2015年10月号 202ページ~205ページ
    • 上位タイトル:魚&獣肥料 大集合!
    • 執筆者:井上雅博 
    • 地域:北海道岩見沢市  
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    地元産200石の酒はわれら呑百笑が引き受けた!

    • 現代農業:2015年12月号 126ページ~133ページ
    • 上位タイトル:酒米に本気
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:滋賀県東近江市  
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    畑フカフカ 水はけも水持ちもよくなった

    • 現代農業:2016年12月号 48ページ~53ページ
    • 特集タイトル:畑の菌力強化大作戦
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福島県郡山市  
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    糸状菌・キノコ菌のプロフィール

    • 現代農業:2016年12月号 60ページ~61ページ
    • 特集タイトル:畑の菌力強化大作戦
    • 上位タイトル:カタイ有機物で菌力アップ
    • 執筆者:編集部 
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    自家鶏糞だから飼料米をV字型で

    • 現代農業:2017年10月号 274ページ~277ページ
    • 上位タイトル:ケッコー楽しい 鶏糞のある農業
    • 執筆者:川井大輔 
    • 地域:山形県西川町  
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    人気の生甘酒はドレッシングや料理にも使える

    • 現代農業:2018年1月号 306ページ~307ページ
    • 上位タイトル:農家のこうじ・甘酒づくり
    • 執筆者:中間キヨ子 
    • 地域:鹿児島県南九州市  
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    イネの穂に宿る稲魂から種こうじをつくる

    • 現代農業:2019年1月号 94ページ~99ページ
    • 特集タイトル:農家は菌と仲良しだ 微生物と暮らす、微生物を使う
    • 上位タイトル:菌いっぱいの楽しい暮らし
    • 執筆者:村上厚介/編集部 
    • 地域:熊本県菊池市  
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    金満ならぬ菌満菜園

    • 現代農業:2020年10月号 280ページ~283ページ
    • 連載タイトル:お金をかけずに愉快に暮らそう ソラダーさんの楽食同源(7)
    • 執筆者:神崎ソラダー 
    • 地域:東京都青梅市  
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    【先輩のアドバイス】発酵肥料づくりに使う土着菌の選別採取法(福島県 薄上秀男さん)

    • ビデオ作品
    • 作品名:土つくり・肥料の基礎と基本技術 
    • 巻タイトル:第4巻 ボカシ肥・発酵肥料・液肥 第2章 ボカシ肥・発酵肥料のつくり方・使い方
    • 再生時間:7:37
    • ポイント数:5
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    カラスウリから酵母菌を採って殖やす

    • ビデオクリップ
    • 作品名:編集部取材ビデオ
    • 巻タイトル:『現代農業』2022年1月号
    • 再生時間:5:58
    • ポイント数:0
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    ファイルNo.01 こうじ菌

    • 現代農業:2022年1月号 46ページ~46ページ
    • 特集タイトル:農家の菌活 最前線
    • 上位タイトル:殖やす、活かす 農家の菌活ファイル
    • 執筆者:編集部 
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    化学肥料ボカシ

    • 技術大系
    • サブタイトル:資材の特性と利用>堆肥化資材>各種発酵肥料
    • 執筆者:薄上秀男
    • 執筆者所属:元福島県喜多方普及所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    発酵肥料(農家実例)

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料・資材利用の農家実例>自家製肥料
    • 執筆者:薄上秀男
    • 執筆者所属:元福島県喜多方農業改良普及所
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    身の回りにある自家製発酵肥料の材料と使い方

    • 技術大系
    • サブタイトル:肥料・資材利用の農家実例>自家製肥料
    • 執筆者:薄上秀男
    • 執筆者所属:実際家,元福島県農業改良普及員
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    麦味噌(鹿児島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 100ページ

     鹿児島では、麦麹を使った麦味噌が広く使われています。麹歩合《こうじぶあい》(大豆に対する麹の割合)が高く熟成期間が短いので、甘口で淡色です。霧島・姶良《あいら》地域では現在も共同で、親戚や近所におすそ分けする分も含めて麹から手づくりする家庭が多く、他県から入った人はその様子に驚くそうです。地域の……

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    金山寺味噌(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 104ページ

     米、麦、大豆の3種の麹をつくり、なす、うりなどの夏野菜とともに発酵・熟成させたなめ味噌です。甘味と塩味に麹や野菜の旨みが加わり、おかいさん(粥)につけるとそれだけで食がすすみます。じゃこに少し酢をたらし、金山寺味噌をつけて食べるとおいしいという人もいますし、きゅうりなど生野菜につける食べ方も好ま……

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    納豆味噌(長崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 107ページ

     納豆味噌はいわゆる「納豆」ではなく、大豆と米と裸麦を発酵させたもろみ味噌にも似たもろみ納豆です。島原半島全域でつくられています。ルーツは諸説あり、島原の乱で原城に立てこもった天草四郎率いる一揆軍がつくったのが始まりという説、かつて島原では馬を育てる家が多く、馬へのミネラル分補給のためにもろみを食……

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